プリウス

新型プリウスを購入して良かったことを上げていくよ

こんにちは。香川県の自動車専門(名義変更、車庫証明申請取得代行)行政書士和田です。

昨年12月に納車された新型プリウス。
営業車に自家用車にと大活躍。

僕が購入した新型プリウスは"プリウスS SafetyPlus"で"Toyota Safety Sense P"が装備された特別仕様車です。

購入前はプリウスに対して、猛烈な拒絶反応が有りましたが、いざ乗り出してみると「もう、プリウスの無い生活には戻れんかも…」なんて思えるほど気に入ってます。

乗れば乗るほどいい車なわけです。(といっても、現在の走行距離は8,000km程度)

そんな愛して止まないプリウスの購入して良かったことを上げていきます。

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燃費がいい

プリウスだと燃費が一番の売りですよね。
まず、そこをあえて推してみます。

いや、ホント、燃費がいいです。

先日もバスを求めて30km程度走ったんですが、その時の燃費が40km/lですよ?
ガソリンが132円/lなんで132円×30km÷40km/lで99円で釣りに行けちゃう。

月間のガソリン代も5,000円〜8,000円程度で収まってます。

燃費がいいと何がいいのか…?

まず、家計に優しいです。
次に燃料代を気にせず、お出かけできちゃう。
釣りに行くにも気軽に行けちゃいます。

なんなら、遠出がしたくなります。

ただの"燃費がいい"だけではなく、燃費が良くなったことで、色々なことが好循環しています。

サウンドシステムがいい

僕は特に音響には興味はありませんし、こだわりはありません。

そんな僕でも「いい音、出るじゃん!」って感じることができます。

分かりやすい(分かりづらい?)例えでいうと、ディズニー映画の最初にシンデレラ城が出て、花火が打ち上げられるシーン。

あなたも一度は見たことあるんじゃないですか?

こんなシーン

あの花火の音が聴こえるんです!「ドーン」って。

そんなんなんで、音楽とかも低音から高音まで心地良く聴きながらドライブを楽しめちゃいます。

ランニングコストが安い

昨年購入したプリウスですが、今年度の自動車税はグリーン税制の適用があり、10,000円でした。

本来、1800ccのプリウスの自動車税は39,500円。1年だけではありますが、これも嬉しいですよね。

それに制度が変わらなければ、しばらく車検時に納める重量税は15,000円です。

ちなみにプリウスの車両重量だと24,600円かかります。

これに先ほどの燃料代を入れても年間でかなり安くランニングコストを抑えることができます。

座り心地の良いシート

最初はその硬いシートに戸惑いを隠せませんでしたが、最近はかなり馴染んできてます。

購入当初は"大丈夫なん?コレ?"って思っていましたが、いつの間にやらしっくりきてました。

僕は少し腰が弱いんですが、長距離運転しても負担が少ない様に感じることができます。

触り心地のいいステアリング

プリウスSのステアリングは"合成皮革巻き(昇温・降温抑制機能付)"なんですが、これまた握り心地がいいんです。

これは実際にシーズン通して触ってみないと感じることが難しいかもしれませんが、ホンットに握り心地がいいんです。

サラサラ。

夏場は熱くて握れないことや、冬場に冷たすぎてステアリングを握るのが億劫になるなんてことはなかったです。

この握り心地が何年も続いて欲しいとまで思えます。

以前はウッドステアリング大好きだったのに…

停車時から走行時がとにかく静か‼︎

プリウスに試乗したときは、エンジン音が気になっていましたが、実際に長時間乗るようになると全く気になりません。

当たり前だけど、モーターで走っている時の静かさときたら…

音楽をかけずに走行していると、ロードノイズが心地いい。
眠くなります。

実際に家族で旅行なんかすると、車内が静かすぎて嫁、子供が爆睡してますw

まとめ

以上、いろいろと上げてみました。
先代のプリウスには乗ったことはありませんが、総じて"乗りたくなる"と思わせる車に仕上がってるんじゃないかなって思います。

営業車として車庫証明の申請や現地調査に。また、家族を乗せてお出掛けや釣りに行きやすくなる。そんな車じゃないかなと。

これからこのブログでプリウスに付いていろいろ書いてみたいと思います。

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