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車庫証明 書き間違えはどうなる?訂正方法は?>>>正解はこちら

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  • 車庫証明を書き間違えた…
  • 車庫証明を書き間違えたらどうなる?
  • 車庫証明の書き間違えを訂正する方法は?

はじめまして。

 

香川県で自動車関連業務を専門としているGreen行政書士事務所 代表行政書士 和田と申します。

 

車庫証明は管轄の警察署に申請した後、警察による駐車場の現地調査を経て交付となります。

 

交付された車庫証明は陸運局での普通車の名義変更や住所変更のために申請書類に添付され提出します。

 

しかし、車庫証明に書き間違えがあった場合、名義変更などが出来なくなってしまいます。

 

結論からいうと、車庫証明を書き間違えた場合は訂正印で訂正するか再申請となります。

 

本記事では

  • 車庫証明の書き間違えを訂正印で訂正する方法
  • 車庫証明を書き間違えた場合どうなるのか

について書いてみました。

 

それでは

 

車庫証明 書き間違えはどうなる?訂正方法は?>>>正解はこちら

 

をお送りいたします。

車庫証明の必要書類をおさらい

まず、なにはともあれ車庫証明の申請に必要な書類をおさらいしてみましょう。

車庫証明必要書類

  1. 自動車保管場所証明申請書(正副2通)
  2. 保管場所標章交付申請書(正副2通)
  3. 自認書 or 保管場所使用承諾証明書
  4. 所在図・配置図

 

上記の書類の中で押印が必要な書類は1~3です。

 

なかでも

申請者本人が押印する書類

  1. 自動車保管場所証明申請書(正副2通)
  2. 保管場所標章交付申請書(正副2通)
  3. 自認書

に関してはあなた(車庫証明の申請者)が押印するため、書き間違えをしても大事になることはないでしょう。

 

しかし、保管場所使用承諾証明書は他人が発行するものなので記載内容に書き間違えがあった場合、発行者に訂正印を押印してもらわなければいけない事態になるので保管場所使用承諾証明書だけは書き間違え等には気を付けましょう。

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車庫証明は書き間違えたら”訂正印”でしか訂正できません

車庫証明は委任状や譲渡証明書と違い、捨印というモノはありません

車庫証明を書き間違えを訂正する場合は、すべて訂正印を押印する必要があります

訂正印は、書き間違えた書類に押印されている印影と同じ印鑑で押印しなければいけません。

メモ

  1. 自動車保管場所証明申請書(正副2通)
  2. 保管場所標章交付申請書(正副2通)
  3. 自認書

に関してはあなた(車庫証明の申請者)が押印するので書き間違えはすぐに訂正できますが、保管場所使用承諾証明書は他人が発行するので、発行者に訂正印を押印してもらう必要があります。

管理会社などの法人が発行者だとめんどうですよね。

場合によっては再発行の手数料を支払わなければならなくなるかもしれません。

車庫証明を書き間違えは『申請前か交付後か』で対応が変わる

車庫証明を書き間違えた場合、

  • 申請前
  • 申請後、交付前
  • 交付後

で対応が変わります。

 

車庫証明の申請前であれば、訂正印で訂正をすれば済む話なのですが、車庫証明を申請した後、交付された後だといろいろ問題が出てくるのです。

 

それでは各々解説していきます。

注意ポイント

車庫証明の申請後、交付後についての書き間違えの訂正ですが、各警察署の対応はまちまちです。必ず本記事と同じ対応ということはありません。

車庫証明の申請前

車庫証明の申請前に書き間違えに気づいた場合は間違えた箇所を二重線で消し、訂正印を押印して正しく記入すればオッケーです。

 

車庫証明の申請前に書き間違えに気づけたらラッキーですね。

さらに詳しく

車庫証明を申請時に受付の人が書き間違えに気づいてくれた場合も訂正印で訂正できます。とにかく、車庫証明が受理される前に書き間違えに気づければ訂正印で訂正できます。

車庫証明の申請後、交付前

車庫証明の申請後、交付前に書き間違えに気づいた場合はほとんどが訂正印で訂正できますが、警察による駐車場の現地調査が終了していた場合は交付までの期間が延びる可能性があります。

車庫証明の交付後

車庫証明が交付された後はほとんどの場合、訂正できないと思ってください。

 

『型式』、『車台番号』に関しては1文字の書き間違えであれば対応してもらえるかもしれません。

 

ただ、車庫証明の交付期間は伸びてしまいます。

車庫証明の書き間違えが訂正できなかったらどうなる?

車庫証明の書き間違えが訂正できない状況ですと

 

再申請

 

となります。

 

再申請とは文字通り、『再度申請しなおし』です。

 

つまり、

車庫証明必要書類

  1. 自動車保管場所証明申請書(正副2通)
  2. 保管場所標章交付申請書(正副2通)
  3. 自認書 or 保管場所使用承諾証明書
  4. 所在図・配置図

を最初から集めて作成して、証紙(2,000円~3,000円)を貼って申請しなければいけません。

 

当然、車庫証明の交付期間もあります。

 

地域によっては車庫証明の申請から交付まで1週間近くかかるところもあるようなので、再申請にはなりたくないものです。

 

お金も、もったいないですしね。

まとめ|車庫証明は申請前に何度も見直そう

行政書士が車庫証明のご依頼をいただくときはだいたい、ディーラーさんからのご依頼がほとんどです。

 

ディーラーさんは納車予定日から逆算して書類集めなどをするケースが多いんですよ。

 

車庫証明は日数がかかってしまうのである程度余裕をもってご依頼いただけるのですが、やっぱり再申請は避けたいものです。

 

車庫証明の書き間違えを防ぐ方法としては

参考

  1. 車庫証明を作成した後に『誤字・脱字がないか』見直す
  2. 車庫証明の申請時に『車検証のコピー』と『住民票のコピー』を添付しておく

と、車庫証明を受理される前に間違いに気づくことが出来ます。

その他、自動車の名義変更で必要となる譲渡証明書や委任状の書き間違えた時の対処法は下記記事を置いておきますので参考にしてみてください。

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